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絵はがき100年
レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:1
価格:1,365円
近代日本のビジュアル・メディア朝日選書 著者:橋爪紳也出版社:朝日新聞出版サイズ:全集・双書ページ数:212p発行年月:2006年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)絵はがきが生まれて約100年。
現在では、観光地のみやげ物、イベントや展覧会の記念品というイメージが強いが、明治末から昭和のはじめにかけて大量に発行された絵はがきは、テレビやラジオのない時代、もっとも身近で、もっとも速報性のある、重要なメディアでもあった。
1900年に私製はがきの発行が許可されると、絵はがきが大ブームとなる。
日本のどこかで災害や大事件が起こるたびに、絵はがきがつくられた。
事故を伝える新聞号外や遺体の写真までもが絵はがきになった。
一方で、高校野球や万博といったビッグイベントはもちろん、学校の遠速や運動会のような私的な催しでも、絵はがきは記念品の定番だった。
著者秘蔵のコレクション約90点をカラーで紹介、描かれた事件や風俗から、近代日本が失った風景の意味、過ぎ去った時代の雰囲気を読み解く。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 収集家の周辺/第2章 エンターテインメントと絵はがき(近代的なレジャーの誕生/イルミネーションを楽しむ)/第3章 記録写真としての絵はがき(懐かしき学舎/災害の現場から)/第4章 メディアイベントと絵はがき(飛行機一〇〇年/スポーツ万歳/万博がはじまる)【著者情報】(「BOOK」データベースより)橋爪紳也(ハシズメシンヤ)1960年、大阪市生まれ。
1984年、京都大学工学部建築学科卒業、1986年、京都大学大学院工学研究科修士課程修了、1990年、大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。
大阪市立大学大学院文学研究科助教授。
建築史・都市文化論専攻。
工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
・本> ビジネス・経済・就職> 産業> 運輸・交通・通信